【2019年最新版】国内証券会社『SBI証券』の特徴・評判とは?SBI証券でFXを利用するメリット・デメリットをまとめてみました。

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こんにちは!毎日休み,comのけーすけです。今回の記事のテーマはSBI証券になります。

ちなみに、SBI証券のSBIって何の略だか分かりますか?

私は最初Softbankの子会社かなと思っていたので、SBI=SoftBank Investmentだと予想していました。調べてみると、元々はソフトバンクグループの会社でSoftbank Investmentだったが、脱退し、「Strategic Business Innovator(戦略的な事業の革新者)」の略に変更したとのことです。個人的には変更後の略が結構かっこいいなと思いました(笑)

それでは、国内証券会社界の最大手であるSBI証券でのFXを利用した際のメリット・デメリットを徹底分析&解説していきたいと思います!

SBI証券の会社概要&サービス内容

SBI証券の基本的な情報を図にまとめてみました。

会社名 SBI証券
代表取締役社長 高村正人
本店所在地 東京都港区六本木1-6-1
従業員数 566人(2019年2月28日現在)
資本金(2019/6/30現在) 483億2,313万円
証券総合口座数 463万口座(主要ネット証券No1)
預かり資産残高 12兆9千億円(主要ネット証券No1)
発行済株式総数 3,469,559株
金融商品取引業者登録番号

関東財務局長(金商)第44号(2007/9/30)

銀行代理業者許可番号 関東財務局長(銀代)第12号(2007/9/19)
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

表を見ていただけば、分かるように口座開設数、預かり資産残高でNo1に位置し、国内証券界のトップを走っているのがSBI証券です。口座開設数と預かり資産が多いということは、それだけ我々トレーダー側がメリットを感じているということです。だから、証券会社選びの際には、その会社の開設口座数、預かり資産残高を確認するのも重要になります。

そして、国内証券界のトップというだけあり、株式・FX・投資信託・NISAなど何をやらせてもトップクラスのサービスを誇る最強のオールラウンダーですね。私もSBI証券のように、何でもできる男になりたいものですよ(笑)。ですので、「あー証券会社選びめんどくさいな、早く運用したいよ!」という人は、とりあえずSBI証券で口座開設をすれば大ケガすることはないでしょう。

FXに関する、SBI証券のサービス徹底分析

ここからはSBI証券でFXを利用した際のサービスの特徴やポイントについて解説していきたいと思います。

FX会社選びで重要なポイントである6つの項目に沿って他社と比べてSBI証券はどうなのかを比較しレビューしていきます。

  1. レバレッジ
  2. 入出金手数料&方法
  3. スプレッド
  4. 追証(借金リスク)の有無
  5. 約定率
  6. 過去の問題・トラブルへの対応

レバレッジ

国の規定の最大値である25倍まで設定できます。ぶっちゃけた話、どこの国内証券会社でもMAX25倍まで設定できるので、国内証券会社同士の比較ではあまり重要なポイントではないです。

海外FX会社は、日本のようにルールの厳しい国ではなく、無法地帯のような国に本拠地を置き活動しているので、会社ごとで、かなりレバレッジが異なります。だから、国内FX&海外FX・海外FX&海外FXで比較する際にはレバレッジは重要な指標となりますね。

入出金手数料&方法

入金と出金それぞれ手数料と方法それぞれ解説していきたいと思います。

入金

HPで確認したところ、入金手段は5種類ありました。ネット経由が3種類で直接振込が2種類でした。

オススメはインターネット経由での入金になります。それぞれの簡単な特徴を図にまとめてみました。

即時入金 リアルタイム入金 ゆうちょ振替入金
振込手数料 無料 無料 無料
反映時間 即時 即時 7:00~14:30の受付→翌営業日9:00に反映

14:30~23:59の受付→翌営業日18:00に反映

0:00~6:59の受付→当営業日18:00に反映

利用可能時間 24時間 各金融機関の利用可能時間 24時間
必要な手続き 提携金融機関のネットバンキングの契約 特になし 入金サービスに関する申込書「自動払込利用申込書」での手続き

おそらくこの図を見ただけでは、即時入金とリアルタイム入金の違いが分かりずらいと思うので、解説したいと思います。一番の違いは提携銀行の種類になります。

対応銀行

住信SBIネット銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・楽天銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀行・スルガ銀行・イオン銀行

リアルタイム入金の提携銀行

京葉銀行・阿波銀行・福井銀行・秋田銀行・仙台銀行・北日本銀行・紀陽銀行・三重銀行・第三銀行・筑邦銀行・清水銀行

即時入金の場合は、大手の銀行中心で、リアルタイム入金の場合には、各地方の銀行中心となっています。SBI証券側からすると、様々な地域のお客様に口座開設後に、スムーズに入金をしていただきたいため、このような提携銀行の守備範囲の広さを誇っているのではないかと考えられます。

注意点としては、即時入金の場合には、24時間利用可能であるが、提携銀行のネットバンキングの契約をする必要があることです。

一方で、アルタイム入金の場合、銀行利用可能時間のみでしか入金ができませんが、ネットバンキングの開設などの必要はないというメリットがあります。

出金

出金に関しても、図でまとめてみました。

出金手数料 無料
出金予定日 毎営業日15:30前までの出金指示→翌銀行営業日

毎営業日15:30以降の出金指示→翌々銀行営業日

利用可能時間 24時間
出金方法 インターネット(パソコン、スマートフォン、携帯電話)

出金手数料も無料なのは素晴らしいですね。ただし、即出金のシステムはなく、最短で翌営業日振込であるので、すぐには出金できないことを意識する必要があります。

スプレッド

HPより、SBI証券のスプレッド一覧をまとめてみました。

通貨ペア スプレッド
米ドル / 円 キャンペーン中!0.3銭0.5銭
ユーロ/円 キャンペーン中!1.1銭1.4銭
ポンド / 円 キャンペーン中!1.9銭2.2銭
豪ドル / 円 キャンペーン中!1.0銭1.4銭
NZドル / 円 2.8銭
南アフリカランド / 円 キャンペーン中!2.1銭3.8銭
トルコリラ / 円 キャンペーン中!4.8銭
6.8~12.8銭
カナダドル / 円 3.8銭
スイスフラン / 円 5.8銭
メキシコペソ / 円
キャンペーン中!0.9銭3.8銭
人民元 / 円 2.9銭
ブラジルレアル / 円
20.0~50.0銭
ロシアルーブル / 円 1.5~2.5銭
シンガポールドル / 円 4.8銭
香港ドル / 円 2.8銭
ノルウェークローネ / 円 3.8銭
スウェーデンクローナ / 円 3.8銭
韓国ウォン / 円
5.8銭
ポーランドズロチ / 円 8.8銭
ユーロ/米ドル 0.00008米ドル
ポンド/米ドル
0.00018米ドル
豪ドル/米ドル
0.00018米ドル
NZドル/米ドル 0.00028米ドル
ユーロ/豪ドル 0.00028豪ドル
ポンド/豪ドル 0.00036豪ドル
ユーロ / ポンド 0.00032ポンド
米ドル / カナダドル 0.0003カナダドル
米ドル / スイスフラン 0.00032スイスフラン

いやー取り扱いペア数の範囲の広さもさることながら、スプレッドも実はキャンペーン中ということもあり、上位争いに食い込む勢いですね。流石、証券界のオールラウンダーです。

ちなみに、キャンペーン期間:2019/8/1(木)6:00~2019/8/31(土)5:30なっています。

追証(借金リスク)の有無

追証は有りとなります。SBI証券では、追証発生より起算して3営業日目12:30以降までに追証を解消しないと、残りの取引を強制決済とのことです。つまり、ざっくりいうと、追証発生から3日間返済猶予をくれるということです。3日も待ってくれるのは良心的ですね。

SBI証券だけに限らず、国内証券会社では大体追証を採用しているので、常に追証のリスクを考える必要がありますね。ですので、ロスカットや逆指値を設定して、リスクマネジメントをしましょう。

約定率

システムエラーによる、約定遅れはちょくちょく発生しており、その件で、2010年に金融庁にお叱りを受けたようです。それ以降は約定に関しては、大きなトラブルには発生していないので、気にする必要はないと思われます。

過去の問題・トラブルへの対応

2019年の7月に、株式取引の行えるシステム上で、ユーザーの取引額や残高が正しく表示されないトラブルが起きたようで、SBI証券はシステム障害が少し多い気がしますね。ただ、速やかに対処しているためか、そこまでネットでたたかれるような大ごとには発展してませんね。一見完璧にみえるSBI証券もやはり人の子なんだなと、逆に少し好感度があがった私は変ですかね?(笑)

SBI証券のボーナスについて

HPを調べたら、2019 8/9時点で7つのキャンペーンをやっていますね。FXに関しては、先ほども記したように、スプレッド縮小キャンペーン(2019/8/1(木)6:00~2019/8/31(土)5:30)があります。あと、口座を開設してなくても参加できるTポイントを20人に100万円プレゼントする(7/20~9/30)という太っ腹なキャンペーンも行っていますね。

FXでSBI証券を利用するメリット・デメリット

SBI証券でFXを利用するメリット

入出金手数料の安さはもちろんなのですが、入金方法の多さは素晴らしいですね。様々な利用者を想定していることがよく分かります。そして、キャンペーンも充実していて、他社と比べると色々やっていて面白いなと感じました。あと、追証解消の際に3営業日待ってくれるのは寛容ですよね。カイジに出てくるハンチョウに匹敵しそうです。(笑)

メリット
  1. 入金方法の多さ
  2. キャンペーンの充実
  3. 寛容な精神(追証解消猶予の長さ)

デメリットは、システム障害が割と頻繁におきているのと、強いて言うなら、そこまでスプレッドは狭くないというところですかね。平均以上には狭いんですけど、三本の指に入るくらい凄いかといわれるとそうでもないといった状況です。しかし、期間限定のキャンペーンで、スプレッドを狭くしたりしていて、スプレッドに関して、これから何か動いてくるんじゃないかという期待がもてますね。

デメリット
  1. システム障害
  2. スプレッド(強いて言うなら)

まとめ

SBI証券は本当にバランスの取れた会社ですが、FXで最重要となる、スプレッドに関しては、並みよりは良いというレベルなので、FX専業トレーダーには向いてないかもしれないです。

ですので、初心者が試しに、FX以外の色々な投資をやってみたいという目的でSBI証券の口座を開設するのが一番ベストな利用方法だと思います。

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