GRCをMacで利用する方法を4つご紹介します!

こんにちは、すばるです。

GRCは、数ある検索順位チェックツールの中でも、月額450円から利用可能と低コストできるというのでブロガー界隈では有名サービスですが、そのソフトウェア(ツール)はWindows版しかありません。

そのため、「MacではGRCが利用ができない!」と諦めている方も少なくないかもしれませんが、実はとある方法を使えばMac上でGRCを利用することは可能です。

今回この記事では、MacでGRCの利用を諦めていた方向けに、「GRCをMac上で利用する方法」について解説していきたいと思います。

【事前準備】GRCはWindows上で利用するソフトウェアです!

記事の冒頭でも解説しましたが、基本的にGRCはWindows上でのみ起動・稼働するソフトウェアです。その点は変わりありません。

つまり、Mac上でGRCを利用するとなれば、Windows上でGRCを起動する必要があるため、GRCとMacの間に変換器のようなサービスを挟んで利用する必要があるというわけです。

GRCのダウンロード・インストール手順について

本記事でGRCのダウンロード・インストール手順については解説しませんので、必要に応じて下記の記事をご活用ください。

【画像付き】GRCのダウンロード・インストールの手順を徹底解説!

GRCをMacで利用する4つの方法について

さて、ここからが本記事の本題です。

本記事ではMacでGRCを利用する方法を4つご紹介したいと思います。

MacでGRCを利用する方法
  1. Wineを利用する方法
  2. 仮想ソフトを利用する方法
  3. リモートサービスを利用する方法
  4. Boot Campを利用する方法

無料アプリ「Wine」を利用する方法

1つ目は、無料アプリ『Wine』を利用する方法です。

「Wine」とは、Mac OS上でWindowsアプリケーションを動かすことを目的として開発された無料のソフトウェアです。

Windows APIをMac仕様に変換し動作する仕組みであるため、全てのソフトウェアで正常に動作するわけではありませんが、GRCはWineに対応しており、正常に動作することが確認されています。

仮想化ソフトを利用する方法

2つ目は、仮想化ソフトを利用する方法です。

仮想化ソフトでは、Mac上でWindows環境を構築することができ、その構築したWindows上でGRCを起動することが可能です。なお、Macに専用ソフトをインストールする必要があります。

デメリットとしては、仮想環境上でWindowsをインストールする必要があるため、Windowsのライセンスが必須な点です。無い場合は別途購入する必要があります。

仮想化ソフトウェアは代表的なものが下記の3種類あります。

仮想化ソフト 代表例

※上記、各ソフトウェアの公式サイトへ飛びます。

外部のリモートサービスを利用する方法

3つ目は、外部のリモートデスクトップサービスを利用する方法です。

外部のデスクトップリモートサービスと契約し、Windowsサーバー上でGRCを稼働させることが可能です。

定時にGRCの検索順位をチェックするように設定すれば自動化させることができるため非常に便利です。また、この方法であれば、スマホなどの複数端末からアクセスでき、複数人で管理することも可能です。

一方、サーバー利用料が発生するため毎月の維持費が上がる点と、不具合回避のため個別のIPアドレスを割り当てる必要がある点には注意が必要です。

MacでもGRCを使えるだけでなく、GRCの複数人での管理も可能になるため個人的にも結構おすすめです。

注意:個別のグローバルIPアドレスを使用しよう!

上記でも少し触れましたが、デスクトップリモートサービスを利用する場合は個別IPが割り当てられるサービスを利用するようにしましょう。

どうやら公式曰く、複数人でIPアドレスを共有するタイプのサービス(無料のものに多い!)の場合、動作が不安定になるようです。

Boot Campを利用する方法

4つ目は、無料アプリ『Boot Camp』を利用する方法です。

Boot Campでは、Macのハードディスクの容量の一部にWindowsをインストールし、Windows環境でGRCを利用できるようにする方法です。

この方法では、一つのパソコンの中に2つのOSが存在するようになります。そのため、GRC利用時にはわざわざOSを切り替える必要があったり、パソコン全体の容量が不足するといったデメリットもあります。

個人的にはあまりおすすめしない方法ですが、手法の1つとしてご紹介しておきます。

まとめ

本記事では、GRCをMacで利用する方法を4つ紹介してみました。

GRCは基本的にWindows向けに作られたサービスであるため、Mac上で利用するためには多少面倒な設定が必要になりますが、決してMacでGRCが利用ができないわけではありません。

また、今回紹介した3つ目のデスクトップリモートサービスを使用する方法を使えば、MacでGRCが使えるようになるだけでなく、複数人でGRCを管理することも可能になるため、個人的には結構おすすめしています。

その他、毎日休み.comでは、GRCの使い方運用のコツなども解説しているため興味がある方は他の記事もチェックしてみてください。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。


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