【海外FX】マネージドアカウント(MAM・PAMM口座)とは?2019年最新のおすすめMAM業者をまとめてみた

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こんにちは。すばるです。

今回この記事では、海外FXでは結構当たり前に提供されているMAMやPAMMといったマネージドアカウントについて解説していきたいと思います。

マネージドアカウント(MAM・PAMM)の仕組みとは?

早速、マネージドアカウントについて解説していきたいと思います。

そもそもマネージドアカウントとは?

マネージドアカウントとは、自分の軍資金(投資金)を他人に運用してもらい、その利益or損失を反映させる仕組みのことを言います。

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一種、ファンドの進化版がマネージドアカウントとも言えるでしょう。

ファンドに投資することで、自分の投資金額に応じて利益や損失が反映されるといった面だけを切り取ればファンドと同じです。

ファンドとマネージドアカウントとの大きな違いは、セキュリティ面です。

例えば、ファンドの場合は、やろうと思えばファンドの運営側が投資金を持って逃亡することも可能ですよね?

しかし、マネージドアカウントの場合はそれができません。証券会社で自分の口座を作り、その作った自分の口座の中に軍資金を入れ、その口座と特定の人の口座を紐づけトレード内容だけを反映させる形態を取ることで、投資家側からすると自分の口座という範囲内で投資が完結させることができるのです。

つまり、証券会社以外の外部に一時的にでもお金を預ける必要がないため、”持ち逃げ”というリスクを負うことがありません。

続いて、マネージドアカウントには種類あるので、ここからはそれについて解説しておきましょう。

マネージドアカウントは、それぞれMAMとPAMMという2種類に分類することができます。

MAM(マム口座)の仕組み・特徴

MAM(マム)は、Multi Account Managerが正式名称です。

基本的な性能は先述の通り、自分の軍資金を他人に運用してもらいそのトレード内容を反映させることができます。

MAMの特徴としては、運用してもらっているトレーダーorシステムの取引内容を見ることができるという点です。つまり、「何時何分にドル円を買い〇〇円の利益を得た!」という取引履歴をみることができます。

PAMM(パム口座)の仕組み・特徴

PAMM(パム)は、Percentage Allocation Management Moduleが正式名称です。

基本的な性能は、マネージドアカントと変わらず他人に自分の軍資金を運用してもらいその運用結果だけを自分の口座にも反映させることができます。性能面ではMAMとも同じですね。

PAMMの特徴としては、運用してもらっているトレーダーorシステムの取引内容が秘匿されているという点です。つまり、自分の口座内の資金が増減しているだけで、実際の取引内容は見ることができないということです。

一般的には、トレーダーさんが自分の手法を郊外したくない場合にPAMMを使用します。

MAMとPAMMの違いとは?

MAMとPAMMの違いは、取引内容が公開されているか秘匿されているかの違いです。

MAMの場合は、取引内容がオープンであるため、利用者がなぜ負けたのかなぜ勝ったのかを見ることができ、PAMMはその逆というわけです。

「投資するならMAMとPAMMどっちの方が良いのか?」という質問をたまにいただきますが、MAMかPAMMかというのは運用してくれる親口座の人の都合によるので、正直どちらでも良いと思います。

MAM(PAMM)とコピートレードでは何が違うの?

MAMとコピートレードは、どちらも第三者のトレードを自分のFX口座に反映させる運用方法という面では全く同じです。

MAMとコピートレードの違いは、コピートレードよりもMAMの方がFX会社側からの審査が厳しく、詳細な設定ができます。つまり、MAMはコピートレードの上位互換という認識でOKです。

基本的に、MAMを取り仕切っているのはFX会社ですが、セキュリティ面や審査面がMAMの方が圧倒的に厳格です。MAMの場合、一種そのFX会社の評判が下がる可能性もあるため、FX会社が常に目を光らせています。

例えば、MAMの場合は事前審査もありますし、仮にその審査に通ったとしても明らかに顧客にマイナスを被るトレードをしていると普通に締め出されます。

結論まとめると、コピートレードを運営するのは比較的誰もができるのに対し、MAMを運営するにはFX会社側の審査に合格する必要があったりするためコピートレードよりは詐欺案件が少ない傾向にあります。

マネージドアカウントに投資するメリット・デメリットとは?

さて、ここからはマネージドアカウントに投資するメリットやデメリットについて解説していきたいと思います。

マネージドアカウントに投資するメリット

マネージドアカウントに投資するメリットは主に3つあります。

1つ目のメリットは、運用に自信のあるトレーダーやシステムが取引を行ってくれるという点です。

運用に自信のあるプロのトレーダーさんや企業が数百万かけて開発したシステムに取引してもらえれば、かなり期待値の高い取引を行ってくれます。

2つ目のメリットは、自分が運用する必要がないため、自分の時間を使う必要がないという点です。

忙しい社会人やサラリーマンにとって定期的なお給料はあるため、いくらかを投資に回りたいけど自分でトレードする時間は無い方などにMAMやPAMMといった投資先はかなりおすすめです。

3つ目のメリットは、軍資金を持ち逃げされるリスクがないという点です。

マネージドアカウントの特性上、あくまで自分の口座に取引内容を反映させるため軍資金を持ち逃げされたりなどの詐欺に合う可能性はかなり低いです。

メリット
  1. 運用に自信のあるトレーダーやシステムが取引を行ってくれる。
  2. 自分が運用する必要がないため、自分の時間を使う必要がない。
  3. 軍資金を持ち逃げされるリスクがない。

マネージドアカウントに投資するデメリット

マネージドアカウントに投資するデメリットは主に3つあります。

1つ目のデメリットは、運用してくれる親口座の技量次第という点です。

これはメリットでもあり、デメリットでもありますが、親口座の取引内容によって勝ち負けの全てが決まるため、親口座の過去の取引内容などを1つの判断材料にすると良いと思います。

2つ目のデメリットは、よくわからない初期費用がかかる場合があるという点です。

稀に、「うちのMAMを利用するための費用として⚫⚫万円いただきます!」など運営側の方針によってはMAMに参加するための利用料を搾取している運営団体もあるのでその点は予め確認しておく必要があります。

僕個人の見解としては、システムの利用料がかかる案件が良い投資案件だとは思っていません。正直、参加費などがかからない優良の投資先はたくさんあります。

3つ目のデメリットは、トレーダーに運用益の一部を払わないといけない場合があるという点です。

運用を任されている親口座のトレーダーや会社側からすれば、技術やノウハウを提供しているともいえるため、一部のMAMやPAMMでは利益が出た際には一定の割合を手数料として差し引いている場合があります。

この点も予め確認をした上で投資すると良いと思います。

デメリット
  1. 運用してくれる親口座の技量次第
  2. よくわからない初期費がかかる場合がある。
  3. トレーダーに運用益の一部を払わないといけない場合がある。

マネージドアカウントに投資する際のコツ・ポイントとは?

実際、マネージドアカウントといっても下手な素人が運用していることがあったり、マネージドアカウントの仕組みを提供している証券会社のサポートが英語しか対応しておらず問題が起きたときに対応してもらえなかったりなど、マネージドアカウントに投資する上で最低限クリアーしておくべきポイントやコツを3つほどご紹介しておきたいと思います。

1.日本語に対応している

1つ目は、証券会社側が日本語に対応しているか否かというのはかなり大きなポイントです。

英語で十分な交渉ができるという人は無視して良いと思いますが、マネージドアカウントは証券会社側に依存している部分もあり、「サーバーが落ちて正常な取引が行われなかった」「約定拒否が起きて本来の取引ができない」など証券会社側のミスによる問題が発生した事例も過去にあります。

これらの問題が起きたときに日本語での対応があると非常に便利です。

2.トレーダーやシステムの詳細がわかる

さすがに、トレーダーやシステムの取引手法までは公開してはくれないと思いますが、少なくとも過去の取引履歴や実績といった情報を公開しているMAMやPAMMを選ぶのが賢明です。

あとは、『運用してくれる親口座がどこまでのリスクを許容した取引をしているのか?』というのも1つの判断材料にすると良いと思います。例えば、リスクを大きめにとって大きく勝つ取引をするトレーダーさんと固い取引を望む利用者ではマッチするはずがありません。

まとめると、MAMやPAMMでの取引がどのくらいの利益、もしくは損失をもたらす可能性があるのかを予め把握しておくべきということです。

3.追証がないものを選択

証券会社によっては追証がある場合もあるので、その点は予め確認しておきましょう。追証がないものを個人的にはおすすめします。

ちなみに、追証というのは借金リスクのことです。

日本では必ず追証がありますが、海外FX会社(証券会社)にはない会社も多いです。

2019年最新のおすすめマネージドアカウント(MAM,PAMM)

ここからは、筆者も実際に運用しているおすすめのマネージドアカウント(MAM,PAMM)を2つほどご紹介したいと思います。

現在、僕はこれから紹介するBIGBOSSのKOALAとGemforexのSwanの2つをメインに投資している感じです。

GEMFOREX(ゲムフォレックス)『Swan』

GEMFOREXのSwanというMAMです。

Swanは、運用し始めてから現在に至るまで毎月8ヶ月以上プラス収支を維持し続けているという脅威の実績を持ったMAMです。

月利は1~3%ほどでさほど高くはありませんが、大きな資金を投資する際には特に向いていると評価しています。

大きくガツンと勝ちたい人には向かないかもしれませんが、毎月コツコツと積み上げたいという方には向いているMAMです。

詳細
  1. マネージドアカウントの種類:MAM
  2. 平均月利:1~3%
  3. 日本語対応:あり
  4. 過去の取引履歴:公開
  5. 追証:なし
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【2019年最新版】GemForexのMAM運用の評判はどうなの?メリット・デメリット・口座開設方法をまとめてみた。

2019年4月25日

BIGBOSS(ビッグボス)『KOALA』

BIGBOSSのKOALAというMAMです。

月利は10~20%ほど(←最近こんなに出てない。)である程度リスクを貼りながら利益を取りたい人向けです。僕が運用を初めて以降3ヶ月ほどは継続しており、最近僕が一番熱いと思っているMAMです。

正直、月利20%とかなり高い利益が出ているため、ある程度のリスクを貼りつつ大きな利益を狙いたい方にはおすすめのMAMです。

KOALAのプラットフォームはBIGBOSSという証券会社で、会社自体の評判も良く、追証なしの日本語サポートありなので投資初心者にも参加しやすいマネージドアカウントです。

BigbossのMAM(KOALA)の基本情報は以下の通りです。

詳細
  1. マネージドアカウントの種類:MAM
  2. 平均月利:10~20%(←最近は負けが目立ってきている。)
  3. 日本語対応:あり
  4. 過去の取引履歴:公開
  5. 追証:なし
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【2019年最新版】BigbossのMAM運用の評判はどうなの?メリット・デメリット・口座開設方法をまとめてみた。

2019年6月10日

まとめ

ここまでマネージドアカウントについてまとめてきましたが、プロのトレーダーさんの取引を自分の口座に反映することができるため、自分に投資経験やスキルが必要なく、自分の時間を使う必要もないため完全放置で投資できることを考えるとかなりコスパの良い投資だと僕は思います。

まとめると、マネージドアカウント(MAM,PAMM)投資は以下のような人におすすめです。

MAMが向いている人
  1. 投資にかける時間がない。
  2. プロの人に運用を任せてしまいたい。

ただし、あくまで投資は投機なことには変わりないのでマイナスになることももちろんあります。投資をするとなるとどうしても利益(メリット)面に目が行きがちですが、それ以上にリスクへの意識は必要です。

その辺はこちらの記事にまとめてあるので、よかったら参考にしてみてください。

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投資をやる上ですべきこととは?実際に投資家が使ってるマイルールの設定方法

2019年5月30日

2 件のコメント

  • 他の記事の「Gemforex(Bigboss)のMAM運用はどうなの?」で案内されているものが、KoalaやSwanにあたるものなのですか?

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