こんにちは、毎日休み.com運営部です。
ブログをやっていて、『ドメイン』という言葉を聞かない日はないですよね?
しかし、ブログ運用をしていく上で必須の知識となる『ドメイン』ですが、そもそもその意味や種類、SEOとの関係性をきちんと理解していない人が多いように感じます。
そこで、今回はブロガーとして知らないと恥ずかしいドメインの基本的な知識からドメインパワーを上げてSEOを優位に運ぶ方法までご紹介していきます。
ブログで絶対必要になるドメインとは?
ドメインとは、「https:www.purogar.com」の「purogar.com」の部分のことで、インターネット上のブログやサイトの住所にあたるものです。
インターネット上でコンピュータがそれぞれのブログやサイトを識別するのに用いられます。
また、そのドメインにはいくつか種類があったり、ドメインによってSEOに影響してくることなどもあるので、この記事でドメインについてまとめて解説していきます。
トップレベルドメインの種類
トップレベルドメインとは「.jp」「.com」「.net」のようなドメインの末尾にある文字のことです。
既に3種類のトップレベルドメインを表示しましたが、他にもたくさんの種類のトップレベルドメインがあり、それによって表す意味も異なります。
トップレベルドメインの2種類と取得制限のあるドメインについて、ご紹介していきます。
gTLD(分野別トップレベルドメイン)
gTLDとは分野別トップレベルドメインのことで、webページの分野・分類を表すものになります。
末尾の文字でサイトの意味合いが変わってきます。
- com:商業組織(誰でも利用可)
- net:ネットワーク用(誰でも利用可)
- org:非営利組織用(誰でも利用可)
- edu:教育機関用(米国教育省公認の認定機関から許可された教育機関のみ利用可)
- gov:米国政府機関用(米国政府機関および認定インディアン部族のみ利用可)
- mil:米国軍事機関用(米国軍事機関のみ利用可)
- int:国際機関用(国際機関のみ利用可)
- info:特に制限なし(誰でも利用可)
- biz:ビジネス用(ビジネス利用者を想定して作られた)
- name:個人名用(個人を想定して作られた)
- pro:弁護士、医師、会計士、エンジニア等用(現在は誰でも利用可)
このようにトップレベルドメインにはそれぞれ意味や目的があります。
ブロガーとしてブログを運用していくのであれば、よく目にされるドメインは意識して選びましょう。
ccTDL(国別コードトップレベルドメイン)
ccTLDは国別コードトップレベルドメインのことで、webページの所属国・地域によって分類されたものです。
- JP:日本
- us:アメリカ
- cn:中国
などのように国ごとにドメインの末尾が決められています。
セカンドレベルドメインの種類と制限
セカンドレベルドメインとは「.co.jp」の『.co』の部分のことをいいます。
これはトップレベルドメインの前に記されるもので、webサイトの属性を表すものです。
またセカンドトップレベルドメインには利用するためには以下の制限がかけられています。
- ac.jp:学校教育法などで定められた組織のみ
- co.jp:企業のみ
- go.jp:日本国の政府機関のみ
- or.jp:法人や組合、国連などの公的な国際機関のみ
このように利用の制限が設けられているドメインもあります。
会社化してホームページなどを作る際に「co.jp」を使わずに「.com」などを使うと信用の低下にもつながります。(見てる人は見ています。)
そのため、しっかりとドメインの種類や意味合いを理解して、ドメインを取得するようにしましょう。
また、こういったドメインの種類などを覚えておくと詐欺サイトなどにも引っ掛かりにくくなるので、現代では必須の知識とも言えます。
ドメインの種類やキーワードとSEOの関係性について
ドメインのことやドメインの種類を理解したところで、ドメインとSEOの関係性についてお伝えします。
ブロガーの方が気になるのは、ドメインの種類などがアクセスにどのように影響するのかというところだと思います。
ここでは、そんな気になる関係をご紹介していきます。
ドメインの種類によってSEOは変わる?
gTLD(分野別トップレベルドメイン)の違いによって、SEOの影響などを気にされる方もいますが、基本的にgTDLの利用においてSEOの影響はありません。
しかし、ccTLD(国別コードトップレベルドメイン)に関しては地域をターゲティングに使用しているため、ドメインと国の関連性が高いことは重要になってきます。
そのため、日本製品を販売する日本人向けのサイトの場合は「.us」などのドメインは使用しないことです。
これらはGoogleのウェブマスター向け公式ブログでも言及されています。
ドメインとキーワードにはSEOの影響はない
ドメインとキーワードにSEOの影響は基本的にないと言われています。
しかし、ブログの特性をドメインからも予測してもらうこと、理解してもらうことはブログのブランド化につながります。
SEOに特化しているブログならドメインに「seo」の文字を入れているほうが読者も安心感を得やすく、わかりやすさや見た目の面からはドメインにキーワードを入れることは重要になってきます。
ドメインは取得年数が長いほどSEO有利はウソ
ドメインと取得からの年数が長いほどSEOに有利とよく言われますが、本質的にはSEOへの影響はほとんどないと言われています。
Googleのドメインの評価基準は「ドメインを取得してからの年数」ではなく、「ドメインを取得してからどのように運用されたか」です。
つまり、年数ではなく運用状態を評価しています。
何年も前に取得したドメインでも運用がおざなりであれば、それだけ評価は下がります。しかし、短い期間でもしっかりと運用されたドメインであれば評価されてSEOも上がってくるのです。
以上のように、ドメインによってSEOの結果が変わるのでなく、運用によってSEOが変わってくるのでドメインにばかり注力するのではなく運用に注力していきましょう。
ドメインパワーを強化してSEO対策する方法
次に『ドメインパワー』と呼ばれるものとSEO対策の関係についてご紹介していきます。
ドメインパワーを強化することで検索上位に表示しやすくなるため、ブロガーの方は必見の見出しとなります。
そもそもドメインパワーとは?
『ドメインパワー』とは、そのブログやサイトのドメインの力のことで、ドメインパワーが強いブログほど上位表示されやすいです。
また、ドメインオーソリティ(Doain Authority)とも呼ばれ、ドメインの権威性やドメインの評価を表す指標として表現されることもあります。
これらは外部リンクの数、リンクの価値、リンクの信頼性などの様々な要素から判断されると言われています。
ドメインパワーをチェックする方法

ドメインパワーをチェックする方法としてはMOZという会社が提供している拡張ツールのMozbarを活用することで、ドメインオーソリティをチェックすることができます。
拡張ツールを導入すると、上記の画像のように自分のサイトや他者のサイトのドメインパワーが数値化されて見れるようになります。
ドメインパワーを上げる3つの方法
ドメインパワーを上げる方法は主に3つあります。
ドメインパワーを上げることでブログ記事を上位に表示しやすくなるので、是非以下の3つを極めてドメインパワーを強化していきましょう。
- 更新頻度を上げる
- ブログの被リンクを集める
- アクセスを集める
方法①:更新頻度を上げる
更新頻度を上げることでドメインパワーを上げやすくなります。
僕は複数のブログを運営していますが、月に1,2回しか更新しないブログよりも定期的に記事を更新するブログの方が総じてドメインパワーが上がるのが早かったです。
そのため更新頻度はドメインパワーにとって重要な要素になってきます。
方法②:ブログの被リンクを集める
ブログのドメインを強化するには『被リンク』を集めることが必要になります。
『被リンク』とは、外部のサイトに設置された自分のブログのリンクのことです。
外部のサイトで自分のブログが紹介されればされるほど、自分のブログのドメインは強くなります。
たとえば、論文などでも多くの論文から引用されている論文ほど信頼性が高いと言われていますし、それと同じで、サイトやブログでもより多く引用や参照されているブログほど信頼性が増して、ドメインの評価にもつながるのです。
そのため、ドメインを強化するためには他のサイトで思わず紹介したくなるような情報や質の高い記事を作成することが必須となってきます。
方法③:アクセスを集める
アクセスを集めることでも、ドメインは強化されていきます。
多くの人が見られるほど信頼性が高いブログであると判断されやすいため、ブログの評価も上がってくるのです。
アクセスを集めるためにはSNSを使って積極的にブログの露出を増やしたり、質の高い記事を書いて検索上位表示したり、リピーターを増やすことが必要になります。
結論!ドメインパワーを高めることに必要なこととは?
結論としてドメインパワーを高めるためには『質の高い記事を量産すること』が必要になってきます。
質の高い記事を書けば被リンクをもらいやすく、記事を提供する頻度が多ければそれだけアクセス源を増やしてアクセスを増やすことができます。
自分のブログのドメインパワーを高めてSEO対策していくためには『質の高い記事を量産すること』を意識していきましょう。
まとめ
ドメインの意味から種類、ドメインパワーの上げ方などを包括的にご紹介していきましたが、ドメインとSEOの関係は理解できましたか?
ブロガーとして収入を稼いでいくとしたら、ドメインに対する知識やドメインの強化が必要不可欠です。
もし、ドメインのことを忘れてしまったら、何度もこの記事に訪れて繰り返し見てドメインのことを覚えてください。
最後にドメインのことをもう一度おさらいします。
- com:商業組織(誰でも利用可)
- net:ネットワーク用(誰でも利用可)
- org:非営利組織用(誰でも利用可)
- info:特に制限なし(誰でも利用可)
- biz:ビジネス用(ビジネス利用者を想定して作られた)
- name:個人名用(個人を想定して作られた)
- pro:弁護士、医師、会計士、エンジニア等用(現在は誰でも利用可)
- ac.jp:学校教育法などで定められた組織のみ
- co.jp:企業のみ
- go.jp:日本国の政府機関のみ
- or.jp:法人や組合、国連などの公的な国際機関のみ
- 更新頻度を上げる
- ブログの被リンクを集める
- アクセスを集める
最後までお読みいただきありがとうございました。
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